健康な歯

不老長寿の秘薬とされているプロポリス

プロポリスはミツバチが巣をウイルスや細菌から守るためにつくったものです。
様々な植物から集めた樹脂とミツバチの唾液によって作られたミツバチ粘土です。
ただし、単なる巣を作る材料ではありません。

5万匹の仲間をウイルスや細菌から守る完璧な防御機能をもっているのです。
巣への侵入者はミツバチに殺された後、プロポリスによって覆われて滅菌されます。
仲間を守るための智恵ですが、驚くべきことにプロポリスで覆われた死骸は腐る事もなくミイラになってしまうのです。

その強い抗菌作用は古代から薬として切り傷や腫れ物に使われてきました。
エジプトでは王族を始めとして権力者が死後の世界を信じてミイラになりましたが、このミツバチのプロポリスを防腐剤として使っていたそうです。
不老長寿の秘薬として貴重なものだったかもしれませんね。

同じ年齢でも見た目が大きく異なる、いつまでも若く見られたい、そんな願いを研究していくと活性酸素の働きと老化のスピードの関係がカギになると分かってきました。
リンゴを半分に切ると、時間が経つほど切り口が茶色く変色し、乾燥していきます。
これは酸化という現象です。
老化とは同じように体が酸化することだったのです。

「酸化」は悪いことではありません。
強い酸化作用をもった活性酸素は人の体の中でウイルスや細菌をやっつける働きをしてくれるのですが、増えすぎると老化を早めてしまうのです。
もちろん人の体の中には酸化に対してバランスを保つ為の「抗酸化作用」という働きがあるのですが、残念なことに年齢とともにこの機能は弱まります。
そして人は老化していくのです。

プロポリスには「抗酸化作用」という働きもあります。
つまり老化を遅くしてくれる働きがあるということなのです。
古代エジプトの高貴な人が望んだ不老長寿は死後の世界とよみがえりを信じて、でしたが現代の私たちにはプロポリスによって手に入るかもしれません。
プロポリスを続ける事でいつまでも元気なおじいちゃんおばあちゃんになりましょう。



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